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ペットショップの選び方

ペットショップ店内に嫌な臭いがしないこと。異様な動物臭があるペットショップ店は、衛生管理を怠っている可能性が大きいです。犬やケージの中の衛生状態も心配です。ペットショップが、排泄物などで汚れていないか確認しておきましょう。ペットショップに置いている動物の数が少ない。ペットの数が少ないだけ、世話が行き届いています。逆に店員が1人しかいないのに、30匹以上動物を置いている様なペットショップなどは要注意です。1匹1匹へのケアがおざなりになっている、という事が考えられます。


ペットショップに個体のワクチン接種状況と生後何日目かがわかる様に提示してある。生後60日以前に販売している場合は、免疫に対して問題があります。ワクチンを打つ日にちは、とっても重要です。大抵のペットショップにはなじみの動物病院があり、必要があればそこでワクチンを打つのですが、大量に子犬を仕入れて大量にさばくような大型の不良ペットショップでは、効率を良くするために生後35日くらいでも「子犬が到着した順にすぐにワクチン」という感じで接種してしまうことがあるからです。ワクチン接種は早すぎるとストレス低下などで致命的な問題になる可能性があるため、子犬を購入して1〜2週間で病気になる可能性があります。ここには絶対気をつけて下さい。42日〜60日の間で、各子犬に個別のワクチン接種、というのがベストです。ワクチン接種は早すぎても、遅すぎてもだめです。


ペットに触る時、客に手を消毒させるペットショップ店は良い所です。むやみやたらに触らせているペットショップは、たくさん来店するお客さんを媒介としてペットにウイルスが感染してしてしまう可能性を秘めています。また、証明書を付けてくれる、健康診断書を付けてくれる、引き渡し後の世話の仕方についても詳しく教えてくれるというのも良心的なペットショップでしょう。お客さんに対する店員の振る舞いは、ペットショップ店のオーナーの考え方そのものにほかありません。


ペットショップでは生後何日で親から引き離したのか、聞けば答えてくれるというのも重要です。親と引き離された時期が早すぎる場合、ウイルスの抗体が出来ていない為病気になりやすい。又、社会化も出来ていない為、噛み癖があったり、ペットのしつけも難しくなってしまいます。ブリーダー直送のみのペットショップが1番理想的ですが、やはり全体の中ではかなり少ないです。特に、ホームセンター系や百貨店系ペットショップではまず中間流通を通していますので、健康面に不安が残ります。

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